宅建の参考書選び

宅建を独学で学ぶ場合、参考書・テキスト選びが何よりも重要だと思います。
分かりやすく、見やすい、これから勉強するのが楽しくなるような参考書が一冊手に入ったら、それを最後までやり通すようにしましょう。私も宅建を独学でやるぞと決めて最初に買った参考書類は、宅建の試験を受ける日には薄汚れて、隅々がボロボロになっていました。

私が実際に買った参考書類は、三冊になります。
宅建の参考書を買おうと、駅前の大きな書店に探しにいきました。ズラリと並ぶ参考書の背表紙の中から、タイトルが気になるものを手に取りました。「一日30分で!」とか「1ヶ月で」とかあまりにも簡単に取れそうなものは、最初から除外。なぜなら、私は予備知識が一切ないのに宅建を独学で合格しようとしているという自覚があったからです。「宅建は簡単」とアピールしている参考書は、すでに予備知識がある不動産業界勤務の人や、宅建受験にリトライする人向けだと考えました。

中味に関していえば、2色刷りでイラストや図が多いものを選びました。文字ばかりのページって記憶しにくいんですよね。あと、語呂合わせも覚えやすそうだなと思いました。
こうして、少々分厚いですが、500ページ程度の参考書と、同じ出版社の過去問題の二冊。
同じ出版社だと本分レイアウトなどが統一されていて、とても見やすかったのです。

さらにもう一冊は実は宅建とは何かを描いたコミックです。漫画なんて……と思う人もいるかもしれませんが、宅建主任者が華々しく活躍するお話はモチベーションアップに最適でした。一冊くらいこういったものを読むとやる気がアップしますよ。

ちなみに、宅建を独学で勉強して落ちてしまったAは「宅建の参考書や問題集は10冊以上買った」そうです。たくさんの宅建の参考書を使用したせいで、その分記憶が曖昧になってしまたのではないかと予想しました。
通信講座で宅建の勉強をして合格したBの参考書を見せてもらったことがありますが、さすがポイントをおさえていて、目に楽しくすらある参考書でした。他にもDVDや単語帳までついてくると聞いて、少しうらやましかったのを覚えています。


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