宅建の過去問題

宅建は過去問題集をしっかりがっつりやりましょう!宅建を独学で学ぶ時は、これが一番重要なポイントだと私は思います。

宅建のこれまでの試験を見ていると、ひとつの傾向が分かってきます。宅建は相対評価の試験ですが、実際のところ全50問中35点を取ることができればほぼ合格圏に入ります。これは言い換えれば、誰かライバルと競争しているというよりは、自分自身との戦いである絶対評価に近いということ。
今回の宅建の試験で周りは何点くらい取るだろう?という心配は不必要で、その代わり、自分は絶対に35点以上取る!と心に決めればいいのです。

そのためには「試験に合理的に受かる」ための勉強をする必要があります。
その合理性を求める勉強の中でもっとも重要なキーワードが宅建の「過去問題」です。

宅建の試験は過去問題が手を変え品を変え何度も出題されるのが、大きな特徴なのです。
宅建の試験は出題のパターンもほぼ定番化しているので、それを体得するにも過去問題を解くのは、宅建を独学で合格する最速の方法じゃないでしょうか。
私も最初は過去5年分もあればいいかなと思っていたのですが、書店で見た時に10年分の過去問題集があることに気づき、結局そちらを選びました。結果、これが大正解。
10年分の宅建の過去問題を解けるようになると、そこから出題予想もできるはず。本当に、同じような問題が何度も出されているのです。
さまざまな試験で「過去問題を制すものが試験を制す」と言われていますが、宅建もまさにそのものズバリ。

私と同じように宅建を独学で学んで合格できなかったAに過去問題のことを聞くと「宅建の過去問題集は3年分しかやってない。その代わり、予想問題集を三冊やった」との回答でした。宅建の過去問題の傾向が把握できていなければ、予想問題を何冊やったところで、宅建試験のツボは理解できないでしょう。予想問題を解いて未来に備えたつもりが、時間の無駄遣いになってしまって、合理的な宅建の独学ができてなかったんだなと改めて思い知らされました。


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