宅建の問題を解くスピード

宅建の問題を解くスピードは、50問を解くのに2時間を十分に使うこと。これが宅建の試験が実際の問題集と時間です。これに合わせて宅建の問題を解けるようになればOKなのです。

なぜ、こんなことを言い出すかというと、宅建に独学で挑んで不合格だったAは、しきりに「私は宅建の問題を得くのが早い」と自慢していたことにあります。

確かに、宅建の問題は2時間で50問解く必要があります。単純に割り算して、宅建の問題一問につき2分半くらい。宅建の独学を始めた頃は、とてもこんなスピードでは解けないと思いました。問題を読み、語句を理解し、質問の意図を考えて、正解を導き出して、マークシートを黒く塗る。私は、最初は1問につき30分以上は軽くかかっていました。
これは宅建の問題を解くスピードにも慣れないといけないと思い、宅建の独学を始めて3ヶ月が過ぎたあたりから、キッチンタイマーを使って、問題を解く時間を計りました。一問何分と細かい計算は必要ありません。本試験と同じ2時間で解ける問題数を増やしていくのです。

スピードを気にすることで、集中力が増すのかこのやり方は大成功でした。当初は2時間で30問を解くのがやっとでしたが、独学をスタートさせて4ヶ月目くらいには45問くらいは解けるようになってきましたし、正答率も60%程度になってきました。
そう、つまるところ、宅建の試験で大切なのは問題を解くスピードより正答率なのです。
Aは2時間で70問程度解けると豪語していましたが、正答率は40%以下。これで宅建に合格するわけはありません。
宅建の問題は、せっかく1問2分半の時間があるのです。その時間を体に覚えこませて、めいっぱいその問題を解く、これが一番正しいやり方です。

宅建の問題を解くスピードを上げるためにも、語呂合わせなどはとても役立ちました。また、通信講座で勉強して合格したBが愛用していたというCDも聞かせてもらいましたが、耳から入るというのはやはり覚えやすいですね。時間の感覚を身につけるためにも、CD学習はかなり有効だろうなと思います。


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