宅建の問題傾向

宅建の試験で出題される科目は、「宅建業法」「法令上の制限」「権利関係」「税その他」の4つになります。
それぞれ、私が独学で勉強したポイントと、出題の傾向を紹介しておきます。

宅建業法

50問中16問出題。出題数が多いので重点的に勉強をして14問は解けることを目指しました。
宅建業法は宅建主任者の基本中の基本だと思ったので、勉強は最初はこれメインでやったといっても過言ではないほどです。暗記する部分も多く、過去問題集も確実に解けるようにしました。

法令上の制限

50問中10問出題。都市計画法や建築基準法から毎年出題されているそうで、それを重点的に、とにかく暗記、暗記!と必死で暗記をした科目です。なじみのない単語や数字がたくさん出てきますので、語呂合わせを最大限に利用させてもらいました。

権利関係

50問中15問出題。とにかく出題範囲が広くこれを勉強するのは困難だなと尻込みしてしまいました。応用問題も非常に多いです。そこで、他の宅建業法、法令上の制限、その他の法令から先に手をつけ、4ヶ月目からこの権利関係も勉強するようにしました。他の勉強で私の知識レベル自体があがっていたので、権利関係への「難しいかも?」というマイナスイメージはなく、するすると勉強することができました。

その他の法令

50問中9問出題。宅建業法、法令上の制限、利害関係以外はすべてここに含まれます。範囲が広いわりに出題数が少ないので、勉強の仕方に悩みました。かと言って、その他の法令を捨てるわけにもいかないので、毎日の宅建の独学時間の中、30分はこの科目にあてると決めて少しずつ勉強しました。

……と、宅建の問題は各科目に特徴があるのがお分かりになるでしょうか。この特徴は最初にスケジュールを立てた時に知ったこともありますし、宅建の勉強をするうちに気づいてスケジュールを立て直したものもあります。
みなさんの宅建の独学のアドバイスのひとつになれば、幸いです。


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