宅建の勉強・年代別勉強法

宅建の勉強をする時に自分の年代を考えて勉強するのはとても大事なことだと思っています。
実際、宅建は下は12歳から上は90歳までさまざまな年齢の人が挑戦している資格です。私も会場でまさに老若男女といった人たちを見て、宅建人気に驚きました。
同じ試験を受けたよしみと数名の人と仲良くなって、話を色々聞いたところ、年代別に得意不得意があるのだなと強く感じたので、今回はそれを考慮した、宅建の年代別勉強法をお伝えします。

10~20代前半

勉強が本分という年齢ですので、記憶すること、学ぶことに関して一番多感な時期だと思います。本人のやる気次第で宅建の勉強は難なく運ぶのではないでしょうか。
一番の問題は宅建試験前の夏休み。遊びの誘惑が多い時期に、いかにそれを断ち切って宅建の勉強に勤しめるかが最大のポイントです。何も毎日5時間、6時間も勉強しなくていいのですが、毎日2時間でも宅建の勉強をする習慣を崩さないように。学校や定期試験の勉強ではなく、年に1回しかチャンスのない資格取得のための勉強だということを、肝に銘じておきましょう。

20後半~30代

宅建の資格試験の平均年齢は約33歳だといわれています。私自身もこの中に当てはまりますし、会場も同年代の人が非常に多い気がしました。
宅建を受ける理由ややる気も10代20代前半とは雲泥の差で、スキルアップや転職などの明確な目的があるため、宅建の勉強は誰に言われるまでもなく自発的にできることでしょう。
問題があるとすれば、会社勤めをしながら宅建の勉強時間をどう捻出するかと、勉強の勘を取り戻すのに時間がかかること。この二つをクリアすれば、宅建受験に一番適した年代かもしれません。

40代~

自己管理能力がしっかり身についていて、向上心も高いため、宅建の勉強に対する熱意は一番高い年代だと思います。しかし、現実問題として記憶力は10代と比べて落ちています。特に暗記などは、相当の苦労が必要になってきます。また、基礎体力も落ちている年齢なので、宅建の勉強とは別にストレッチやマラソンなどを組み合わせている人もいました。


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