宅建のモチベーション維持法

宅建を独学で合格するには、いかに自分のモチベーションを維持するか、これにつきると思います。
宅建を独学で勉強していると、途中で何度も嫌になります。「勉強が楽しくない」「こんなとこをやって何の意味があるんだろう」「みんなは飲みに行っているのに」等々。ひとつ嫌になると全部嫌になってしまうものです。

この宅建の独学におけるモチベーションダウンを打破する方法はただひとつ。とにかく相談相手を作ることです。いえ、正確には話し相手でしょうか。
宅建を独学のモチベーションが落ちるきっかけの多くは「問題が分からない」時でした。こんなに勉強しているのに分からないなんてどうして?という苛立ちがそのまま、モチベーションダウンにつながってしまうのです。

こんな時、私は、通信講座で宅建を勉強しているBに連絡をするようにしました。例えば、宅建の問題で分からなかったところを質問してみたり、あるいはどうして宅建を目指しているのかなどを話すことで、自分の初志を思い出すのです。話をしている内に、気分が明るくなってきて、さ、やるぞ!とモチベーションがあがるのが自分でも分かりました。
Bから私に連絡が来ることは少なかったのですが、どうやらBは通信講座の講師に質問をしたり、掲示板で仲間と話をしたりしていたようです。
そういえば、宅建を独学で学び合格できなかったAとは、一度もモチベーションの話をしたことはありませんでした。試験が終わった後に、それとなく話題に出してみると「モチベーションが落ちた時は無理せず寝てしまう」と笑っていて、それもひとつの方法ではあるなと思いました。が、言うまでもなく、毎回それでは根本的な解決にはなっていませんよね。

他には、宅建の勉強を一週間がんばったら大好物のケーキを食べる、お酒を飲んでもいい、などの馬にニンジン方式でもモチベーションはアップします。
また、実際に合格した人の体験記を読むのもおすすめ。中には、不合格だった時のことを考えて自分を追い詰めるべし、という人もいますが、私はそれをやると逆に気分が沈んで逆効果でした。
宅建のモチベーションアップは個人の性格によって効果が違うので、色々試して、自分にあったものを見つけてください。


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